2016年07月

お久しぶりです。バターです。

前の記事から多少経ちましたが今度はポタフェスに行ったので軽い報告みたいな感じです。
早い方ですと翌日には書いているものなんですが自分はあくまで気軽に製品の紹介ができればと思っているので(という建前)、今更の更新になります。

ヘッドホン祭りとは異なり会場はややざわついているので音質の違いなどについては参考程度のものになります。まぁ一部気に入った製品は多少聴きこんでますがそれでも数分程度の試聴に留まっているので。

Hifiman
今回展示は密閉開放が切り替えられるEdition Sと開発中のDAPであるSupermini、それとUMとの共同開発であるカスタムRE-1000の3種類のみが展示されていました。

自分は前回の印象がかなりよかったSuperminiを試聴しようとして行ったため、Superminiのみの試聴です。
挙動もどんな感じか分かりやすいように動画を撮ってきました。
 
音はやはりこのサイズでは想像できないくらい駆動力が高く、比較的温かみのある音がします。
まぁとても良かった。

Cayin
今回はi5です。こちらはポタフェス関西でも告知があったそうなのですがアンプ部が変更になっています。
自分が聴いたのは変更前のものでした。変更後は1/3台しかなかったもので・・・正直隣の方の待つの面倒だったので・・・長かったので・・・
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アンプ部は違ったのでラインアウトを聴きました。あんまり記憶に残ってませんが悪くない感じでしたね。
変更後はどちらかというとアナログ傾向の音になるという話でした。
操作性についてはかなり操作しやすくなってます。でも音は自分的にN6の方が好きでしたね・・・あっちは操作性についてはっていう・・・あれで操作性良いのが出てくれれば・・・

と、代理店の方に言って見た所、現在N6を超える音質のN6 proを開発中だそうです。操作性ェ・・・
(ちなみに立ち位置としてNが付くのが音質特化、iが操作性といったユーザビリティ特化の製品という位置づけだそうです。)


伊東屋国際
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こちら伊東屋国際さんのところで取り扱い予定のEstherです。
えぇここからですよ問題が生じたのは。
このEstherは内部にFPGAによるDACを用いたいわばMojoに近い仕組みを採用したDAPになっています。
なので私めちゃめちゃ気になってまして、おいてあるのを見た瞬間に(気分的に)駆け寄りました。

こちらのEsther、この画像ではわかりませんが1つ問題がありまして、マイクロSDスロットと筐体の内側の間に隙間が開いてるんですよ、マイクロSD1つぶんくらいの、それが2スロットついてます。

いやー一瞬でしたね、試聴しようとマイクロSDを入れた瞬間に、筐体内部に吸い込まれていきました・・・
そのままマイクロSDは帰らぬカードになったのです。

入ってしまった直後に代理店の人に昨日もそういう人がいたと聞いたときには先に言ってほしかったと思いましたけどね・・・代理店の方が代わりのマイクロSDを秋葉原の町へ買いに行ってくださったので大事には至りませんでしたが・・・本当に感謝してます。代理店の方は良い方です。

ですがこのDAPは・・・どうなんですかねとは思ってしまったんですよね、音を結局聴けていないのでなんともいえないんですが、60kのDAPでマイクロSDいちいち筐体内部に吸い込まれてたら笑えないです。そのうちメーカーが対策してくれればいいんですが。

ちなみにこちらのEstherにはアナログ版とデジタル版の2種類がありますが、どちらも置いてあったことは報告しておきます。次回以降は音源を用意した上でマイクロSD抜き差しを禁止していただけるようなので、安心して聴けるかと・・・自分の音源を持ち込めないのはアレですが・・・


IC-CONNECT
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こちらKC08のチューンアップ版のKC08Tになります。ちなみに左側がT、右は無印版になります。画像分かりにくくて申し訳ないです。
中高域にフォーカスされた音でなかなか好感触でした。だいぶ無印とは傾向が異なります。
ほかにも色々聞きましたが自分が一番関心あったのはコレだったので()

Cyberdrive
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えー画像きれいじゃないですがSeiun Xです。実際の画面はもっと綺麗ですよ。
Cyberdriveは一番最後に回ろうと思っていたので結構それなりの時間いたんですが毎回新製品を出してくるので楽しみにしています。
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ちなみにこの厚み!大きい!音よさそう!かつ安い!(たしか)1台180ドルですよ奥さん。
2台買うと更に安いらしい!
内蔵音源が社長が好きな演歌中心なので音良いのかいまいち判然としませんが、普通に聞いた感じだとなかなか良いかと思います。
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こちらが同じく開発中のSeiun PHAです。あくまでオマケのプレーヤー機能と聞いていたんですが載ってるの普通のSeiunと同じUIだったのでぶっちゃけこれ普通にDAPとして使えますよ・・・
しかもこれ、HDMI出力やら何やら入出力めちゃめちゃ色々ついてます。強い。欲しいかもしれない・・・
しかもバランスできる、余裕出てきたら買いますw

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前回新登場したSeiun plus(名前うろ覚え)の改良版、Seiun JR2・・・(だったと思います)
今回はSeiun JR1とJR2が新しく出品されており、どちらもなかなか面白いデザインしてましたね。
こっちは何故木を使ったのか・・・ちなみにもう片方は某国産DAP歩く云々と同じデザイン(ただし画面は画像と同じ)だったのも謎です。本当にここはつっこみどころけどまともな面白い製品を出してきますw


番外編
HE-1
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今回縁があってフォロワーさん経由でHE-1(オルフェウス)を聴く機会に恵まれました。この場を借りてお礼を言いたいと思います、ありがとうございます。
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ヘッドホン自体は平面振動板でプラチナが蒸着されてるらしいです(よく分かっていない顔)

肝心の音の方は・・・・うーん、なんていうか特に誇張されていない感じの音でしたね。悪くはないんですが鳥肌が立つほどの感動は無かったです。ひずみが相当少ないことも関係してるのかもしれないと自分は勝手に思ってます。6500k出してコレを導入するかと聞かれても・・・って感じではあります。

The Explorer
画像が無いのが申し訳ないのでググってください()
こちらはDAPになります。筐体に木を使っており、画面が埋め込まれているようなDAPになってます。
音は的確ではないですが自然な感じで、音場はそれなりに広めでリラックスできる聞きやすい音って感じでしたね。
自分はのうかんさんという方のグループバイに参加しようか考えているところだったので、前のめりにブースに行きましたが、筐体のどちらかというと家具のような独特なデザインや社長の人柄の良さはなかなか好印象でした。HD650等高インピヘッドホンも余裕で駆動できたのはなかなか良かったです。自分はそのうちヘッドホン導入しようと思っているのですが、これならそのまま鳴らせそうです。

LZ-A3
最近話題の(今更)Kill K3003を自称するハイブリット中華イヤホンのこちらもフォロワーさんに聴かせてもらいました。まぁ伊東屋国際さんのブースにもありましたが。
予想外にバランスの良い音でした。しいて言うなら低域のダイナミックドライバがちょっと音が軽い低音を鳴らすのが気になりました。もうすこししっかりした低音であれば言うことないです。

Aune B1(2016)
こちらは自分の中で気になっていたA級ディスクリートヘッドホンアンプです。
音はかなり良かったです。ディスクリートならではの透明感のある音で、見せ掛けでない駆動力もあるしっかりとした音のアンプでした。割と自分の常用アンプにしたかったですこれ。いいなぁ・・・・

Senfer UEs
こちらは低価格帯のハイブリットイヤホンです。こちらも音は値段にしては良かったです。
ただ少し高音がきつかったです、刺さる感じがありました。
ただ低域はLZ-A3よりも良かったです。こっちのダイナミックとLZ-A3のBA組み合わせろと思わなくも無かったです。

こんなところですかね。あとはjomo audioの限定モデル(300k)とALOMAのWitch Girl Proはかなり良かったですね。以上です。




 

こんにちは、バターと申します。

今回は最初の記事ということで、最近界隈で流行っている(流行って欲しい)いわゆるイントラコンカ型のイヤホンについてレビューしたいと思います。
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 こちらはELIBUDSというメーカーのSabiaという機種になります。メーカーにおけるこの製品の立ち位置は最初に発売した低価格の普及機種になっています。
現在この上位機種であるハイインピーダンス等が特徴のASTIとSAIDAが開発中の様です。
詳しくは以下メーカー公式FBページを見ていただければ・・・(といっても英語ですらないので解読は困難ですが)
https://m.facebook.com/EliAudioIndonesia/?fref=ts 
英語ではないというのは、こちらのメーカーはどうやらインドネシアのメーカーであるからです。
自分も殆ど解読できません、なんで微妙に英語混ざってるんですかね・・・?

イヤホン自体の話に戻ります。
こちらのイヤホンに使用されているドライバは2chやツイッターの一部のオーディオファンに有名になった、
VE MONK(無印、+のほうでは無いです)と同じドライバを使用しています。あのイヤホンにお世話になった方はいらっしゃるでしょう(?)

MONK無印(以下この呼称で統一します)は後継機である+に比べ、解像度と独特の奥行きある音で(自分の中で)人気を博したものの、高音のピークがきつめであることから比較的聴き疲れしやすい機種でした。

こちらのSabiaは、ドライバこそ同じであるもののチューニングが異なり、高音のピーキーさが解消され、比較的バランスの良い音となっています。かつ無印MONKの最たる特徴と言っても過言ではない、独特の低域の改造度の高さが確かに受け継がれています。
いわゆる濃厚な低域ってやつですね、それがこのイヤホンの最大の特徴です。

まぁこんなところですかね、購入方法としましては現在メーカー側に在庫がなく、直接のやり取りにおける購入は不可能になっています。現在東京中野にありますJuiceBarさんが正規代理店として取り扱う予定の様です。一応そちらのリンクも貼っておきます。
http://www.juicebar.jp/

最後に合うジャンルとそうでもないジャンルです。自分はどんなイヤホンも必ず何かの曲(もしくは音声)を前提に作られていると考えているのでこれは毎回書いていきたいと思っています。

合うジャンル
暗めのロックやポップス、やたらダイナミックな曲(オーケストラ調のアニソンやオペラ等などホール感のあるもの)

あまり合わない(良さがあまり分からない)ジャンル
高音中心でスピード感が前面に打ち出された音楽

立体的な低音を出すのでドラム(打楽器系)の音が心地いいです。そういった曲にはかなり良さを感じて貰えると思います。

以上です。
 

ツイッターの周りの方々に触発されたので、ついにブログを始めてしまいました・・・

これからよろしくお願いします。 

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